時は昭和・マッチがあった時代

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マッチとは、細く短い軸の先端に、発火性のある混合物・とうやく
をつけた軸木マッチ棒)と、側薬を塗付した側面とを摩擦させるな
どして、発火させ、火を得るための道具。
喫煙や料理などの火起こしに使われていました。
思い起せば、1970年代(昭和50年代)では、飲食店では喫煙がすべてオッケーで
カウンターやテーブルには灰皿とこの「マッチの小箱」類がセットで置かれてい
ましたね。
少し色あせた色とりどりの箱に、味わい深い字体で書かれた店名。
たばこは吸わなくても、お店に行くとマッチ箱はもらっていた時代。
平成、令和、に入ってからは徐々に、マッチが使い切りライターに変って行きま
したあの時の時代がとても懐かしいですね。
あの時のマッチこすって火がついて消えたけむり匂いがいい香りがでしたのは自分だけでしょうか。

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