夏の甲子園に出場する県立岐阜商業高校・県岐商

家族や仲間の支え、そして人一倍の努力が生んだ感動の軌跡をご紹介します。
2025年夏の甲子園に、ひときわ強い思いを胸に挑む球児がいます。
生まれつき左手の指がない球児が大活躍で甲子園へ
県岐商の外野手で高校3年の横山温大・はると選手は、生まれつき左手の指
がないハンディを抱えながら強豪校でスタメン張り甲子園へ。
左手の指がなくても2安打1打点。
県岐阜商・横山の感動。
県岐阜商の横山が打っても守っても勝利に貢献。
これまで積み重ねた努力と工夫、そして仲間や家族の思いを胸に、グラウン
ドを駆ける姿から目が離せません。
強豪校でスタメン入りしたのがすばらしい。
右手一本での力強い打撃と俊足、守備力を兼ね備える「三拍子そろった外野手」。
ハンデを抱えていても関係なくできる選手。
ハンディキャップがあっても、こんな大きな舞台でプレーできる。
子供たちに勇気や希望を与える存在ですね。
横山選手は体のハンデをものともせず、堂々と甲子園でプレーする立派な球児。
心から敬意を表したい。
横山くんの活躍がすごい次の試合も楽しみ。
本当にに横山選手の努力の賜物だと思いますね。
すごい　横山君　いいぞー優勝めざして　がんばってー
そこまでになれた努力に乾杯です。
これからも彼を応援していきたいですね。