子供の頃、運動場に穴を掘って遊んでたビー玉遊び。
穴に入れる順番はその日によって変えたりして、勝ったら相手のビー玉を貰えるとか。
こんな遊びでも何十分やっても飽きなかったな~
1897年頃に日本で販売された炭酸飲料(ラムネ)の栓として使われていたガラス玉を取り出し
玩具として使われ出したのがビー玉遊びの普及の始まりでだそうです。
初期のビー玉は、クレーターのような大きなくぼみや歪みがあるなど、形がいびつなものが
多かった。
1933年頃に駄菓子屋等でビー玉単体が商品として販売され始めた。
日本統治時代の1936年頃から売られるようになり、ビー玉遊びが普及した。
1970年代以前に生まれた年代ではビー玉遊びをしたことのない者はいないほど普及した遊びです。
今どきのテレビゲームには無い単純だけど素朴で楽しい子供らしい遊びでしたね。
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