昭和ドラマ紹介・ひとつ屋根の下

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昭和初期を代表する家族愛を描いたドラマだと感じます。
ひとつ屋根の下は、1993年放送されたドラマ。
かつて実業団のマラソン選手だったが、アキレス腱の故障で引
退した主人公・柏木達也江口洋介は、自身の婚約を報告するた
めに、7年前の両親の交通事故以来生き別れになった兄弟達を訪
ね歩く。
妹の小雪以外最初は達也を拒絶していた兄弟達も徐々に理解を
示し、話が進むにつれてやがて達也の下で兄弟皆が暮らすよう
になる。
毎日喧嘩ばかりしながら少しずつ絆を深めていくが、やがて家
族が崩壊の危機に瀕する出来事が何度も訪れる。・・・・・・
家族愛、人間愛が胸にグッとくる。
クスッとくるユーモアも盛り沢山。
30年経過した令和の今見ても感動する名作。
涙するほど心響く。
挿入歌としてチューリップのサボテンの花が使われていて、と
ても心に響く優しい歌でドラマと合っていましたね。

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