繰り返し見たくなる映画ランボー1

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アクション・スターとしての評価を決定づけたシルヴェスター・スタローンの代表シリーズの記念すべき第1作!

ランボー

この映画は、たしかグランドオリオンで上映していただいた記憶があります。
中学2年生の時部活サボって見に行った映画です。
ちなみにサボってたら、フルスイングのケツバットがまっています。

野球部だった人ならわかると思いますが、相当の勇気がいると思いますよ。
そのぐらい見たかった1つの映画です。この映画の凄いシーンは崖からスタローンがスタントマンなしで飛んだ所です。

このシーンでスタローンは病院行きになったそうせす。
して、木の上から熊を一撃で仕留めたシーンは最高に迫力のシーンでした。
会場からオーとどよめきの声が聞こえてすごかつたです。
サボって見る価値がありました。

あらすじ

ベトナム帰りの復員兵ランボーは、戦友を訪ねてある町にやって来る。

だが戦友は化学兵器の後遺症で死んでいた。

復員兵に冷たい国への怒りが、よそ者に対する警察の屈辱的扱い
をきっかけに爆発する。

たった一人の軍隊と化したランボーは、数百人の警官隊を相手に壮絶な戦いを開始する。

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スタッフコメント

あの頃は何気に見ていたランボー。ベトナム戦争の話だったと知ったのは本当に最近です。ベトナム南北戦争、ホーチミン、代理戦争。年を重ねるに連れ色々な思いが交差します。特に最近の映画で多いのは、ベトナム戦争の経緯を持つ元軍人のキャストも多かったり、ベトナム戦争の正義とは、など、色々尾を引く戦争です。

Wikipedia参照

ベトナム戦争(ベトナムせんそう、越: Chiến tranh Việt Nam/戰爭越南、中: 越南戰爭、英: Vietnam War)は、第二次インドシナ戦争の中の戦いの一つで、1955年11月から1975年4月30日まで、分断された南・北ベトナムの統一をめぐって展開した戦争である。冷戦時代の代理戦争とも言われるこの戦争 は10年間続き、アメリカの直接関与は1973年に終わり、ラオス内戦、カンボジア内戦を経て、1975年に3カ国とも社会主義化して終結した。400万から500万人が戦争で死んだ。

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