フラッシュダンスの紹介。
十代の時に見た映画で
1983年にアメリカで製作されました。
エイドリアン・ライン監督によるロマンス映画。
プロのダンサーを目指す女性の成長物語を
描いた作品で、ジェニファー・ビールスが主人
公を好演した。
主題歌のアイリーン・キャラの「フラッシュダンス
ホワットアフィーリング
最後のオーディションで、ダンスに思わず審査員が乗っていくシーンは、コミカルで面白い。
審査員のおばさんのパチパチなど最高です。
↓
特に終盤のオーディション・シーンは、繰り返してみたくなるほどです。
興味を示さない審査員であったが、予想もしないダンスに圧倒され見事合格を勝ち取る
シーンは最高でした。
オススメ
スタッフコメント
Youtube動画の貼り付け、文字背景の色付け、ばっちりですね!Youtube動画も見れたので本日は100点です。
僕らの世代のダンス映画といえば、これでした!
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