昭和時代に流行った玩具・ルービックキューブ

ルービックキューブは、・Rubik’s Cubeは、ハンガリーの建築学者
ルビク・エルネー・エルノー・ルービックが考案した立体パズル。
一辺が概ね56ミリメートル前後の立方体で、各面は異なる6色で構成
されており、各面毎に3×3の9マスに分割されている。
任意の各列を回転させる事で分割さ…
昭和時代子供たちにとって、それは突然現れた今までに見たこともな
い新しい玩具でした。
1980年から1981年にかけてルービックキューブは日本中で大ブームで
した。
続々と誕生した、華やかだった時代。
1人で楽しめる点が良かったですね。
1980年は新しい商品が次々と登場し、いろいろな物が流行った年でも
ありますよね。
皆が夢中で遊んでいたのを覚えています。
昭和時代に流行った玩具・ルービックキューブ。

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