昭和ドラマ紹介・29さいのクリスマス

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29さいのクリスマスは、1994年日本のテレビドラマ。
アパレル会社勤務の典子・山口智子は、朝、鏡を見て驚いた。
額の少し上にハゲができていたのだ。
その日は、ハイヒールのカカトが折れる、会議に遅れ、典子
が提案した新しいブランドの製造は中止。
パリコレへの派遣の話もボツ。
その上、典子はビアレストランへの出向を命じられ、恋人の
久保田・神保悟志にも振られた。
最悪な出来事ばかりのこの日は、典子の29歳の誕生日。
そんな中、典子は報道カメラマンの彩・松下由樹の部屋へ行く。
そこには二人の共通の男友だち・柳葉敏郎がいた。
典子は二人にグチをこぼす。
しかし、彩も賢も、それぞれの悩みを胸に抱えている。
それでも楽しそうにふるまう三人・・・。
山口智子主演!29歳の女性の仕事・恋愛を描いたラブストーリー。
12月になると思い出す、マライヤの歌声とともに。
クリスマスになったら見たくなるドラマ・。
メインの3人が可愛い。
山口智子か1番輝いていた頃かな~
20代頃の見てて、凄くおもしろかったような記憶あります。
マライヤキャリーの歌が大好き。
典子の考え方、生き方はすごくかっこよくて刺さった!
この時代の山口智子が好き。あと友達っていいですね。
この時は働くキツさとか好きな人が自分を好きじゃなくなる辛
さとかドラマの中だなって思ってたけど、色々経験して大人
に…
放映されたのは、バブルの熱狂から世のなかが冷めつつあった1994年。
このドラマが
懐かしいー。

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