名護で初めて食べた丸隆そば紹介・丸隆そば

ブログ

丸隆そばは、ソーキがのった沖縄そばソーキそばの元祖といわれるお店。
2011年に名護市東江から移転、現在は名護商工高等学校の向かいにあります。
「ソーキそば」の元祖はこちらのお店の他「我部祖河(がぶそか)食堂」も候補。
元祖ソーキそば、スープはあっさりしつつコクがあり、麺はツルツルモチモチの平打ち太麺。
ソーキはとろける柔らか食感、脂多めで肉の味わいが活きる優しい味付け。
長年、名護市の地元の人たちのお腹を満たしてきた沖縄そばの名店があります。
昭和23年、1948年創業で、70年以上も名護市で愛されてきた沖縄そばの老舗です。
スープは豚骨ベースのしっかりとしたコクとうま味を感じます。
しかし油っぽさはなく、しっかりとしたスープの味が平麺によく絡みかなりおいしい沖縄そばです。
ソーキも肉の味がしっかりとしています。
食べた後の満足感があり、長く地元で愛れてきた老舗なんだと感じました。
気になる方は名護にある丸隆そばへ

URL↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました